■ 7月の参院選挙で自民支持率上昇
(写真)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
『韓日レーダー対立』で、日本政府はもっと強い対応をとるべきだという日本の世論が優勢である事が明らかになった。
28日、日本経済新聞とテレビ東京が日経リサーチに依頼して去る25日から3日間、全国18歳以上の男女に電話調査を実施した結果によれば、『韓国海軍の駆逐艦が自衛隊機に火器管制レーダーを照射した問題を巡る日本政府の姿勢』を尋ねると、「もっと強い対応をとるべきだ」という回答が62%で最も多かった。
一方、韓国側の主張を聞くべきだという回答は7%で、静観すべきだは24%だった。
特に、安倍政権と自民党を支持する層で強硬な対応を要求する声が高かった。
安倍内閣支持層の67%が「もっと強い対応」を求め、支持しない層でも57%だった。
また、自民党支持層の69%が「もっと強い対応」を求め、無党派層も59%が同じ回答だった。
韓日間のレーダー・哨戒機低空飛行の対立は日本世論を結集させる効果があり、日本政府の統計不正など国内の悪要素にもかかわらず、安倍内閣の支持率が50%台を回復した。
安倍内閣の支持率は昨年12月と比べ、6%ポイント急騰して53%を記録した。
安倍内閣を支持する理由として最も多い46%が安定感を挙げ、その次に32%が国際感覚がある点を挙げた。
安倍内閣支持率の上昇とともに、自民党支持率も5%上昇して42%の支持率を見せた。
これは、今年行われる参院選にもそのまま反映されると調査された。
今年の7月の参院選で自民党に投票したいという回答者が41%で、第1野党である立憲民主党の12%より大きくリードしている事が明らかになった。
これは、この日の読売新聞の世論調査でも同様に調査された。
安倍内閣支持率は49%で、先月の調査時よりも2%上昇して、支持しないという回答は38%で5%も下落した。
特に参院選の比例代表投票支持政党を尋ねたところ、自民党が40%で1位、2位は立憲民主党で12%だった。
これは2016年の参院選前の1月の調査では自民党が37%、当時の最大野党だった民主党が13%などで、「決められない」の22%より高く現れたのである。
また、韓国人徴用工賠償判決およびレーダー議論と関連して、「韓国が受け入れ難い主張をする限り、関係改善をしなくても仕方ない」という回答が71%にもなる事が明らかになった。
これによって、安倍内閣が今年の4月にある統一地方選挙と7月の参院選で、世論に影響を及ぼす韓日間問題を活用する可能性に対する懸念が出ている。
ソース:NAVER/CBS=ノーカットニュース(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=079&aid=0003189373
無駄に金や時間を費やすより
粛々と日韓間の扉を閉ざしていけばいいと思うよ
あまりにも弱腰過ぎる。
韓国による国連決議違反の北との接触にテーマを絞るべき。
その前提を説明した上で、逃れる目的の行為があったかを論じるならあり。
まあ次々と新しいネタを韓国は準備しているようだから、
追い付くのも時間の問題だ。
いい傾向だが驚きだな
強硬姿勢は公明に止められてるし
遺憾すら言わない野党に恐怖を感じたんだと思うw
恒例の甚だ遺憾です、オウム返し 官房長官、
安倍が支持されてる、ではなく野党が嫌われてるって事に
それから目をせらさせたいと必死になってる
引用元: ・http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1548639990/
コメント