【北京五輪】ショートトラック　韓国2選手が不可解なジャッジで失格

【北京聯合ニュース】衝撃的な結果だ。北京冬季五輪スピードスケート・ショートトラック男子1000メートルで、韓国のエース黄大憲（ファン・デホン）と期待のホープのイ・ジュンソが不可解なジャッジで失格となった。

前回平昌五輪の銀メダリストの黄は1000メートル準決勝1組で1位につけたが、レース後の審議で失格となった。黄の失格により、2位と3位だった中国の2選手が決勝に進出した。

ショートトラックの準決勝では各組上位2人が決勝に進む。

一方、2組でもイが2位につけたが、失格となった。イの失格により、中国選手が2位となって決勝に進んだ。

韓国選手2人が失格となり、中国選手2人が決勝に進出する結果となった。

Yahoo! Japan/聯合ニュース　2/7(月) 22:39
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b27a8336623f56c5ca03647d878cc4b1bdb5767

不可解(公正)

まあショートトラックなんて揉めてなんぼの種目だし

日韓ワールドカップに比べれば完全に正当な判定だろう
見てないんだけど

支那の笛か

レッドチームにまともなジャッジを期待する方がどうかしてる

韓国だけじゃなくて日本とか他の国も失格にされまくってるからな
ショートトラック自体がそういう競技といえばそれまでだが荒れすぎ

それは、「中国に逆らった」せいに違いない。

ワラタw w w

男子１０００Ｍの決勝が行われ、地元・中国の任子威、李文竜がワンツーフィニッシュを決めた。レースではハンガリーのシャオリンサンドラ・リュウが１分２６秒７４で１位に入線したが、レース後に審議。結果、リュウがイエローカードの判定を受けて２、３位だった中国選手２人が繰り上がった。

まさかの結末だ。ゴール直後、優勝を確信し喜びを爆発させたハンガリーのリュウは、数分後に頭を抱えて会場を後にした。レース後の審議の結果、イエローカードの判定でリュウの優勝は消滅。ゴール直前に、任子威と競り合い互いに手でけん制し合いながらのゴールとなった。ハンガリーのコーチ陣はぼう然となり、リュウも審判に何かを語りかけて引き揚げていた。

この日のレースでは、中国選手に限らず接触や妨害による失格が続出。世界記録保持者の黄大憲（韓国）も、失格で準決勝敗退となった。観客席には多くの中国人ファンがつめかけ、応援を意味する「加油」の声が会場に響いた。平昌五輪に続く同種目での金メダルが確定すると、会場は大騒ぎだった。

2/7(月) 23:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8378725a589e8fdb7f9d1c666d233755f9e3092a

見せしめアルよ
これ以上文句言うなアルよ

北京に入れば北京に従え

ショートトラック毎回物言いついてるし種目から外せよ
開催国でやりたい放題だろ

ショートトラックはルールを見直した方が良いだろ。

大穴出やすい競技に仕立ててるとか？

そもそも欠陥競技

来年から中国はアーチェリーも力を入れるといいよ

結局この件はどっちがやらかしたん？
どっちもやりそうなことだからわからん

南朝鮮がやってたことを西朝鮮がやってるだけ

まあしょうがねえな

だからオリンピックなんざ永年ギリシャ開催で良いんだよ。

今大会失格との戦いやな

中国やりたい放題やなぁ