ロシア「北海道は日本に属していなかった。ロシアと日本の国境線はサンガルスキー海峡（津軽海峡）だ」

コメント

1. 匿名 より:

   2022年3月3日 22:37

   中川八洋氏の「侵入異民族アイヌの本当の歴史」(ヒカルランド）によれば、北海道には日本人の祖である縄文人は１万年以上前から住んでいた化石や古墳が見つかっている。一方、アイヌは西暦５００年代に樺太から侵入し縄文人を虐殺して北海道に居住した。その頃樺太にも日本人が住んでいたが、ロシア人は人っ子一人いなかった。ロシアが出来たのは今のウクライナのキエフ公国が出来てからだから西暦８８２年以降。ロシアの祖先がキエフ。だから、樺太から南はすべて日本人が１万年以上前から住んでいた場所になる。妄想もいいかげんにしろ。科学的事実はすべて出揃っている。

   返信
   • 匿名 より:

     2022年3月3日 22:43

     その本を紹介してくれて嬉しい！
     アマゾンでは明日発売のはず、書店ではもう並んでる？
     この本や的場光昭氏の書籍は是非広めなければいけない、図書館でリクエストして蔵書してもらおう

     返信
   • 匿名 より:

     2022年3月5日 06:23

     >>アイヌは西暦５００年代に樺太から侵入し縄文人を虐殺して北海道に居住した。

     ↑これ普通に嘘だし、ただの分断工作だから言わない方がマシ。

     アイヌ人の主な祖先は形態的な面で戦前から(人類学者である小金井氏などにより)日本石器時代人を祖先に持つ日本固有の人種であることが明らかになっている。

     日本列島の北部東北より北の地域(千島樺太含む)は、縄文→続縄文→擦文という流れをたどり最終的にアイヌ文化へと移行しているが遺伝的にも形態的にも変質は大きくない。

     7、8世紀頃～13世紀頃にオホーツク文化が別口で発生して、のっぺりとした顔(いわゆるシベリア先住民系)の人種が、樺太や千島、北海道に侵入はしたが、結局は擦文文化人(日本列島を起源とする縄文人や後の渡島蝦夷(アイヌ人)に見られる濃い顔の集団)に吸収される形になっている。

     これが本当の科学的事実。

     つまりアイヌはただの北日本人であり、事実かつてのアイヌ首長は近代化の際に日本との一体化を望んでいる。
     江戸時代はそもそも樺太千島カムチャッカ半島は松前藩領土であるからロシアの出る幕はない。

     今のなりすましザイヌを憎むあまり、本物のアイヌ(北日本人)までも外来種呼ばわりするのはただの無知。
     縄文人は滅ぼされていないし、江戸期の御味方アイヌ等にも失礼だな。

     返信
2. 匿名 より:

   2022年3月3日 22:49

   アイヌ協会がロシアに支配して欲しいみたいな書簡送ってるんだっけ？、とても真面目に取材・調査・分析している私が大評価する大高未貴さんが言ってた
   中国・韓国・北朝鮮・ロシア、これらは完全な敵だ

   篠原常一郎・河添恵子・馬渕睦夫はどうも親ロシアみたいだ、他の考え方は参考になるし反日ではないのだろうが、ロシアに関してだけは疑ったほうが良い

   返信
3. 匿名 より:

   2022年3月3日 22:52

   やたらうるさいウポポイのコマーシャルがロシア侵攻とともに消えた
   スポンサーはロシアだったんだな

   返信
4. 名無し より:

   2022年3月3日 23:11

   そもそも明治時代初期に、なんで「千島・樺太交換条約」を結んだかというと、

   ロシア　「サハリンって、日本領だよなぁ。日本人が住んでいるし、いままで使節が領主に面会できたことはないけど、日本の領土のはずだよなぁ。皇帝の直轄領なのかなぁ」

   徳川幕府　「樺太は、大名家の領土でもないし、幕領でもないけれど、将軍家の御威光の届く範囲だから、やっぱり日本の領土だよなぁ」

   って、考えて、
   明治初期に至って、ロシア、日本の両国が「曖昧ではあるが、サハリン（樺太）は日本領だよなぁ。ロシア領とするのは、さすがにおかしいよなぁ」という意見で一致したから、でしょ。

   樺太どころか、北海道までロシア領など、笑わせる。

   返信
5. 匿名 より:

   2022年3月4日 01:49

   樺太が大陸に繋がっていない独立した島である事を確認したのは日本人なんだが・・・
   で、北海道が何だって？ｗ

   返信