東北アジア歴史財団は25日午前9時30分から「2022年度日本高等学校検定教科書の韓国関連記述分析学術会議」を東北アジア歴史財団大会議室で開催すると明らかにした。
今回の会議は、2022年の日本の高校の検定教科書の韓国関連歴史歪曲内容を検討し、日本文部科学省の改正学習指導要領による教科書発刊実態と問題点を分析するために開かれる。
第1部では「子どもと教科書全国ネット21」の鈴木敏夫事務局長が2022年検定を歴史修正主義者の教科書攻撃と政府の介入にともなう検定制度の変質に着目して発表する。第2部では東北アジア歴史財団のチョ・ゴン研究委員と一橋大学の加藤圭木教授が韓国近代史部分を分析する予定だ。
東北アジア歴史財団は今回の学術会議を通じて、「日本の教科書が韓日両国の歴史認識の違いを解消することに貢献するためにはどのように記述されなければならないのか、その方向を模索することに役立つことを期待する」と明らかにした。
Yahoo! Japan/中央日報 8/24(水) 11:53
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0154a171e63116154090be1663caead90d0ce397
https://news.yahoo.co.jp/articles/0154a171e63116154090be1663caead90d0ce397
この団体、韓国人と朝鮮人の学者で構成されているの?
そう。韓国政府直属の組織。公共機関
意味ネーww
歴史の改竄してもどうにもならんのに
もはや学問なんて必要ないんだよ。
話し合うだけ時間の無駄、自分が気持ちいい結果しか学問に求めない。
独立記念でしたっけ~?w
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1661326174/
コメント
韓国は学校教育の場で、徹底的に反日教育が行われていることが一番の問題点である。 韓国の小・中・高等学校の歴史の授業では日本の
植民統治について、過度に事実を歪曲・誇張しているのだ。特に、民族左派傾向が強い教職員団体に所属している教師によって、反日教育は
主導されている。その結果、幼い学生たちは日本に対する偏った歴史認識を持つようになり、これは自然に敵愾心と憎悪心につながるということだ。
大人しか読まない嫌韓書籍が本屋にあるだけの日本の比ではない。国を挙げて日本を憎むように反日教育をしている。小さな子供が日本を憎む国は
どう見ても異常である。日本の子供には嫌韓は無い。また、国民全員日本が嫌いだから反日で政治家の支持率も上がるのだ。
韓国人は歴史を都合よく書き換えて、国民に教育している。・・なぜそうするのか?・・・そうしなければ惨めになるのだ。例)日本が韓国にコメ栽培の
技術を教えて、『日本に輸出するまでに豊かになった』を→『日本が韓国のコメを収奪して日本に持って行った』と書き変えている。・・・すべてがこの調子。
韓国の洗脳用の教科書はデタラメに満ちている、歴史家の責任は真実の歴史を国民に告げることだろう。だが韓国の歴史学者は、そうした義務を
放棄している。しかし、そうしたなかにもほんのわずかだが勇気ある歴史学者たちがいる。その代表的な一人が李教授なのだ。李教授は
韓国国内においては「親日派」のレッテルを貼られているが、厳密にはそうでは無い。かつて李教授は、学者として公平かつ客観的に、データに基づいて、
韓国の教科書で日韓併合時代に日本が収奪したというのは間違いで、むしろ併合時代に朝鮮半島の経済はレベルアップしたという学説を発表した。異論が
あるならデータに基づく客観的な反証を挙げて反論すればよい。しかし韓国では、マスコミが問答不要で「この学説はけしからん」と糾弾した。韓国マスコミの
記者たちは、根拠となるデータなど検証していない。なぜなら、歴史洗脳教育と漢字追放運動によって、いまの韓国人はまったく漢字すら読めなくなっている。
日韓併合時代の古文書など読めるはずがない。一方、李教授は古文書解読の専門家で、韓国古文書学会の会長を務めていたこともある。このようなマスコミの
批判は民主主義国家においてはあり得ないのだが、レベルが低い韓国のマスコミの社員はその程度の事すらできないのだ。
日本を憎むように、嘘を教えているのが反日教育・・「韓国漢城科学高校の、授業では、の三・一独立運動後に、日本軍に対して勝利を収めた「鳳梧洞の戦闘」
「青山里の戦闘」が中心だった〉 「鳳梧洞の戦闘」で日本軍の韓国人虐殺を記した歴史書の一節を、スクリーンに映し、読み上げた。「釜でゆで、
皮をむき、妻の前で夫を殺して見せ、妊婦の腹を刺し……。それでも、わが独立軍は屈しなかった」。残虐な行為の連続に、生徒からどよめきが上がった。
後日、日本の歴史家秦郁彦氏に、どんな戦いだったのかを聞いてみた。「鳳梧洞? 知りませんねえ。ちょっと待って、韓国の国定教科書を見てみるから。
ああ、あった、あった。1920年に満州でねえ……、ただ、そのころ、満州の朝鮮国境付近に日本軍は駐留していません。一体、どういう戦闘だったので
しょうか。それほどの被害が本当にあったのなら日本にも記録があるはずですが、それに該当するような記録は見当たりません」おそらく日本の駐在所を
襲った程度だったのでしょう。・・・こんな嘘を毎日教えられたら皆日本が嫌いになるのは当然だ。韓国人は反日教育でいったい何がしたいのか?
反日は韓国では「絶対の正義」であるから、日本は何が何でも「悪」でなければならない。だから歴史教育においてもこの原則は貫かれている。、
韓国はずっと中国の「属国」であったというのが真実の歴史だが.、子供たちには「朝鮮半島の国家は悠久の昔から独立国で、それを唯一
邪魔したのが日本である」というウソ歴史を教えられている。中国支配下にあった証拠の「大清皇帝功徳碑」碑文も文政権下においては塗り潰されていた、
韓国史って言う時点で?
日本史、中国史と並べたら、違和感ありまくり